×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あれから2週間が経ちました。
そしてちゃんと病院に行きました。
追加の薬は出ましたが、もう行かなくてもよくなりましたー。
いえー。v(^o^)
無理せず、ボチボチやります。
迷惑かけたメンバーの皆さん、スミマセンでした。
そしてちゃんと病院に行きました。
追加の薬は出ましたが、もう行かなくてもよくなりましたー。
いえー。v(^o^)
無理せず、ボチボチやります。
迷惑かけたメンバーの皆さん、スミマセンでした。
PR
接骨院か整形か。
迷ったけど、助言に従い職場近くの整形外科へ。
レントゲンを撮ってもらいました。
関節が少し擦り減ってるようで、内服薬を処方されました。
2週間は様子見です。
やれやれ(-_-;)
またやった…。
今朝、着替えてるとき右股関節の外側に一瞬違和感を感じました。
直後、腰に鈍痛。
一日
「うぉ~……」
とつぶやきながら座りつづけ、
帰ってからよっこらせと座ったら、今朝違和感を感じた箇所が痛くて座ってられない…(;Д;)
そうか。
ココなのね…。
と思っても時間的にどうすることもできず、とりあえずお風呂で温めてみました。
バンテ●ンを腰から腿の辺りまで塗布。
ひぃぃぃ~~
となりながら寝転がったら、もう起き上がる気力ナシ…orz
明日は、診てもらいに行けるだろうか…
土曜日、美術館行こうと思ったのに~。
きぃー!
ちくしょーーーー!!!
ホラーと言われるジャンルは苦手です。
見れないです。怖くて(泣)。
ここ数ヶ月ずっと米ドラを見てて、あるドラマを一つ完走しました。
ファイナルシーズンまで。
作中に出てくる理論が難しすぎて、一度リタイアしたのですが、
なんとなく再挑戦してみたら
理論どうのこうのよりも、
主人公一家に癒されるようになりまして。
これは家族もの(血縁・職場のチーム)なんだと気づいてからは、
結局ラストのハッピーエンドまで大変楽しく観賞しました。
ネットではあまり多くの感想とかはあがってない
シリーズだったんですが、それでもこのシリーズを
見た人は大概見ているシリーズがありまして。
面白いと評判なので、まあ見てみようかなと。
借り始めたのはいいのですが、
ふたを開けたらジャンルがホラー。
騙された!(←べつに誰も騙してない)
ご存知
「スーパーナチュラル」
です。
これをホラーだと知らない私もどうなんだってとこですが、
正直申しますと、これはファンタジーと捉えていたのです。
まあ、ファンタジーはファンタジーですが、
悪魔とか天使とかそういう系統だと思っていました。
シーズンが進むとそういう展開もあるらしいのですが、
ようするに「悪霊退治」の話だったと。
なんてこった…。
と思いつつ、巻数を重ねています。
まだファーストシーズンだけど。
ここまで、見てわかったのは
怨霊パターン(例:貞子←違)は怖いけど、
怪物パターン(例:死神)は怖くない(見れる)。
というのと、
慣れってあるよね(笑)。
ということ。
以前も、変死体及び骨から身元を割り出し犯人を突き止める
というシリーズも、最初はあまりのグロさにうえって
なってたんだけど、シーズン3の頃には、もう平気でご飯食べながら見れましたからね。
このスーパーナチュラルも、
悪霊退治の話ではあるけど、基本的に家族ものでもありますし、兄と弟のゴーストハントしてないときの普通っぽさ(時々悪ガキ)が微笑ましいので、先に進めそうです。
ついでに。
兄ちゃんイケメンすぎる。
某「天才詐欺師」もそうだけど毎回思う。
シーズン1の時点で26→27歳。
どっちかっていうと童顔なのかな。
弟、背デカイな!と思ったら193cmもあった。
調べてみたら兄ちゃんだって185cmもある。
どんだけデカイ兄弟だ。
小柄なおばちゃん女優さんとか大変(笑)。
兄弟の顔に格闘時、傷がつくと
「もったいない。」と思うのはおかしいですかそうですか。
いろいろツッコミどころはある気がするけど、
ゲストの女優さんたちがどこかで見た事ある人ばかりで
「あなたはあのときの!」と言いながら楽しんで見ています。
こうして私は世事に疎くなっていく…。←あかんやろ
ダメだ…
年々、涙腺が壊れてく。
ウチのメンバーには、舞台とか見てもあんま泣かないと言った人もいますが、あたしはダメだ…
ちなみに、オリンピックとかもダメ。←ダメじゃないやつなんかないダロ
本を読んで泣くということが、日常茶飯事になってしまっている私ですが、これを読んだときの衝撃をよく覚えています。
そんな作品の舞台化。
ふと思い付いて行ってきました。
案の定。
ヤラれまくり。
優しくて残酷で温かくて切ない。
主人公の苦悩が綴られる部分は読み進めるのも苦しかった。
ラストの数行に号泣して、読了後は呆然とした。
その世界が立体になり、生身の感情が突き刺さる。
集合日前に観てよかった。
がんばろう。
年々、涙腺が壊れてく。
ウチのメンバーには、舞台とか見てもあんま泣かないと言った人もいますが、あたしはダメだ…
ちなみに、オリンピックとかもダメ。←ダメじゃないやつなんかないダロ
本を読んで泣くということが、日常茶飯事になってしまっている私ですが、これを読んだときの衝撃をよく覚えています。
そんな作品の舞台化。
ふと思い付いて行ってきました。
案の定。
ヤラれまくり。
優しくて残酷で温かくて切ない。
主人公の苦悩が綴られる部分は読み進めるのも苦しかった。
ラストの数行に号泣して、読了後は呆然とした。
その世界が立体になり、生身の感情が突き刺さる。
集合日前に観てよかった。
がんばろう。