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ぎけいき:偽りなく慶史の日記です
July / 07 Mon 14:52 ×
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September / 28 Fri 20:00 ×
あれから2週間が経ちました。


そしてちゃんと病院に行きました。



追加の薬は出ましたが、もう行かなくてもよくなりましたー。


いえー。v(^o^)




無理せず、ボチボチやります。



迷惑かけたメンバーの皆さん、スミマセンでした。



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September / 14 Fri 00:04 ×

接骨院か整形か。

迷ったけど、助言に従い職場近くの整形外科へ。


レントゲンを撮ってもらいました。



関節が少し擦り減ってるようで、内服薬を処方されました。



2週間は様子見です。



やれやれ(-_-;)


September / 13 Thu 01:07 ×

またやった…。




今朝、着替えてるとき右股関節の外側に一瞬違和感を感じました。

直後、腰に鈍痛。


一日

「うぉ~……」


とつぶやきながら座りつづけ、
帰ってからよっこらせと座ったら、今朝違和感を感じた箇所が痛くて座ってられない…(;Д;)



そうか。

ココなのね…。



と思っても時間的にどうすることもできず、とりあえずお風呂で温めてみました。


バンテ●ンを腰から腿の辺りまで塗布。


ひぃぃぃ~~


となりながら寝転がったら、もう起き上がる気力ナシ…orz




明日は、診てもらいに行けるだろうか…



土曜日、美術館行こうと思ったのに~。
きぃー!



ちくしょーーーー!!!
September / 10 Mon 18:25 ×



ホラーと言われるジャンルは苦手です。

見れないです。怖くて(泣)。



ここ数ヶ月ずっと米ドラを見てて、あるドラマを一つ完走しました。
ファイナルシーズンまで。

作中に出てくる理論が難しすぎて、一度リタイアしたのですが、
なんとなく再挑戦してみたら
理論どうのこうのよりも、
主人公一家に癒されるようになりまして。

これは家族もの(血縁・職場のチーム)なんだと気づいてからは、
結局ラストのハッピーエンドまで大変楽しく観賞しました。

ネットではあまり多くの感想とかはあがってない
シリーズだったんですが、それでもこのシリーズを
見た人は大概見ているシリーズがありまして。

面白いと評判なので、まあ見てみようかなと。
借り始めたのはいいのですが、
ふたを開けたらジャンルがホラー。


騙された!(←べつに誰も騙してない)



ご存知
「スーパーナチュラル」
です。



これをホラーだと知らない私もどうなんだってとこですが、
正直申しますと、これはファンタジーと捉えていたのです。

まあ、ファンタジーはファンタジーですが、
悪魔とか天使とかそういう系統だと思っていました。

シーズンが進むとそういう展開もあるらしいのですが、
ようするに「悪霊退治」の話だったと。


なんてこった…。


と思いつつ、巻数を重ねています。
まだファーストシーズンだけど。

ここまで、見てわかったのは

怨霊パターン(例:貞子←違)は怖いけど、
怪物パターン(例:死神)は怖くない(見れる)。

というのと、

慣れってあるよね(笑)。

ということ。

以前も、変死体及び骨から身元を割り出し犯人を突き止める
というシリーズも、最初はあまりのグロさにうえって
なってたんだけど、シーズン3の頃には、もう平気でご飯食べながら見れましたからね。


このスーパーナチュラルも、
悪霊退治の話ではあるけど、基本的に家族ものでもありますし、兄と弟のゴーストハントしてないときの普通っぽさ(時々悪ガキ)が微笑ましいので、先に進めそうです。

ついでに。

兄ちゃんイケメンすぎる。
某「天才詐欺師」もそうだけど毎回思う。
シーズン1の時点で26→27歳。
どっちかっていうと童顔なのかな。

弟、背デカイな!と思ったら193cmもあった。
調べてみたら兄ちゃんだって185cmもある。
どんだけデカイ兄弟だ。
小柄なおばちゃん女優さんとか大変(笑)。



兄弟の顔に格闘時、傷がつくと
「もったいない。」と思うのはおかしいですかそうですか。


いろいろツッコミどころはある気がするけど、
ゲストの女優さんたちがどこかで見た事ある人ばかりで
「あなたはあのときの!」と言いながら楽しんで見ています。


こうして私は世事に疎くなっていく…。←あかんやろ




August / 04 Sat 19:00 ×
ダメだ…


年々、涙腺が壊れてく。




ウチのメンバーには、舞台とか見てもあんま泣かないと言った人もいますが、あたしはダメだ…

ちなみに、オリンピックとかもダメ。←ダメじゃないやつなんかないダロ





本を読んで泣くということが、日常茶飯事になってしまっている私ですが、これを読んだときの衝撃をよく覚えています。




そんな作品の舞台化。


ふと思い付いて行ってきました。




案の定。
ヤラれまくり。




優しくて残酷で温かくて切ない。


主人公の苦悩が綴られる部分は読み進めるのも苦しかった。


ラストの数行に号泣して、読了後は呆然とした。





その世界が立体になり、生身の感情が突き刺さる。








集合日前に観てよかった。


がんばろう。



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