今日、絢夏嬢と約束をしてまして。
あやちゃんが喜んでくれるかなあと思い、あることを事前に頼んでおいたのです。
待ち合わせ時間から考えて、わりと余裕はあるはずでした。
しかし。
彼女は、時間に遅れると連絡を入れてきた。
5分。
こない。だろうね。
10分。
ヤバい。早くしないと…。
15分。
目の前を目的が通り過ぎて行った。
その時。
エレベーターが着いた。
あ~あ…。
惜しかったね。
声を掛けたその場にしゃがみ込み歎く絢夏嬢。
爆笑の私。
こうして、彼女の残念エピソードが、また一つ。
あやちゃんが喜んでくれるかなあと思い、あることを事前に頼んでおいたのです。
待ち合わせ時間から考えて、わりと余裕はあるはずでした。
しかし。
彼女は、時間に遅れると連絡を入れてきた。
5分。
こない。だろうね。
10分。
ヤバい。早くしないと…。
15分。
目の前を目的が通り過ぎて行った。
その時。
エレベーターが着いた。
あ~あ…。
惜しかったね。
声を掛けたその場にしゃがみ込み歎く絢夏嬢。
爆笑の私。
こうして、彼女の残念エピソードが、また一つ。
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