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本年も宜しくお願い致します。
例年であれば、もっと早くご挨拶に出てきてたんですが、なんだか今年は全く区切りがついてる気がせず、何を書けばよいか考えてたら4日も過ぎてました。
今年はとにかく迷っているヒマもなく飛ぶように時間が過ぎて行く予定なので(←ヘンな予定)、置いていかれないように付いて行きたいと思います。
5月、胸を張ってお客様をお迎えできるよう踏ん張っていきます。
その前にお客さん呼ばないとなあ。
昨年、稽古場で
「スタッフだから、声掛けづらいんだよう。」
と言ったら、
「蜷川ポジションだと言え。」
と提案されました。
それが一般に人にどれ程の影響があるか、試してみるのも面白いかもしれません(笑)
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いま、BSで二時間サスペンス見てたんですが。
事件解決のヒントをくれた男の子が、なんか見たことある…。
もしかして…
と思ってエンドロールまで見てたら。
大当たり(^-^)
三浦春馬君でした。
10歳くらいかな。
達者でした。
今日、新幹線に乗りまして。
行きの自由席、太平洋側3列シートに座りました。
発車直前、ひとつ空けた隣の通路側に一人のおじさんが座りました。
マフラーとコートをゴソゴソやってたら、「トントン」と私を突つくおじさん。
切符を見せながら足元を指差す。
……なんだい?
あ!
切符の行き先は、この列車でいいか聞きたいのね!
おじさん喋れないのかな?
と思いましたが、うんうんとうなづいて肯定すると安心した模様。
よかった。
と思った数十分後。
終点までに止まる数少ない駅の一番最初が近づくと。
再び「トントン」。
…なんだい?
また切符を見せてくる。
あ!
ここで降りるのか聞いてるのね!
違うのよおじさん。
ここの次の駅よ。
「ここの、つぎ。」
ゆっくり言っても通じない。
どうしよう。
そうだ!
私の切符を見せる。
「同じ、同じ。」
いつの間にか私もカタコトになってる。
自分の切符と私の切符を見比べ、
「ぴんせん…」
とつぶやくおじさん。
チャイニーズでしたか…。
そら通じんわ。
しかし、それで理解してくれたらしく、またホッとした模様。
「おーけーまー。」
(o_o)
英語と中国、混じってますやん。
∑(゜Д゜)
そうか単語なら英語でいいんじゃん。
たったひとこと
(^-^)b
「ネクスト!」←思いっきりカタカナ英語
って言えば済む話しでした。
どうやらおじさん、これから中国に帰るらしい。
見せられたメモには、きっちり日本語で「成田エクスプレス」と書いてある。
(ー ー;)
…カタカナ、無理やろ。
せめてアルファベットで書いたれや。
降りたところではぐれちゃったけど、成田エクスプレスのホーム降りる階段のとこまで教えてあげればよかったかもしれない。
ちょっと後悔。(´・_・`)