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ぎけいき:偽りなく慶史の日記です
December / 19 Tue 01:31 ×
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September / 21 Mon 23:56 ×
この8、9月で6本の芝居を見ました。


今日はその最後の1本。



相変わらず、純愛でした。




東京セレソンデラックス
『流れ星』



まず劇場入って驚いた。

テレピアホールってこういう作りだったのか!


ネットで調べた時は「7列目ぐらいかな~、ラッキー♪」と思っていたら。


近!!!!!!( ̄□ ̄;)





……2列目でした……。




友達の舞台でもこんなに近くで観たことないよ!



お話の方は。


40年連れ添った旦那を信じられず、気持ちが擦れ違ったまま死に別れてしまった老女(うつみ宮土理)の前に突然魔法使い(山田まりや)が現れて、4つだけ願いを聞いてくれるという。←この4つというのが、ミソ。



老女は言う。


私は旦那に騙された。私は本当は好きな人がいたのに、旦那が引き裂いた。

過去に戻りたい。

戻って人生をやり直したい。




時代は学生運動がはやり、THE BEATLESが大人気。

大阪万博真っ最中の昭和45年。

場所は父の営む下宿屋。



何も知らない学生だった自分には語られなかった、真実。


それは、借金の取り立てに来たハズなのにひょんなことから住み着いてしまった、将来旦那になる男の優しさに他ならなかった。



宅間さん、こういう役ホント上手いなあ。


まあ、自分で書いてるっていうのもあるだろうけど(笑)。



口が悪くて態度もでかくて、ちっとも紳士的じゃないけど、人としての優しさや愛情に溢れている。


頭は良くないかもしれないけど、何が一番大切なのか、誰の為に何をするべきなのかを十分過ぎる程解っている。




ほんの少しズレた歯車が、積もりに積もって大きな溝になる。


魔法使いが言います。



男はみんな不器用なんじゃない?





うなづきたいのにうなづけない老女。



旦那の行動には、全部意味があった。

なのに自分は、なにひとつ知ろうとしなかった。


そして叶う、4つ目のお願い。



歴史は変わらないけど、旦那はいなくなってしまうけど、後悔だけは取り除く事ができた。



鳴咽を堪えながらの言葉に、旦那の40年が報われました。









終演後また驚いた。


役者さんたちが出て来てる!


てか、宅間さんが居る!


うそん。


セレソンてお客さんに対してこんなに敷居低いの?




宅間さんは「来年もまた絶対名古屋に来ます!」と言っていました。

ぜひまた来ていただきたい!


また頑張ってチケット取ろう。


ぴあで十分(笑)!!



写真はセレソン恒例、お客様への「袖の下」。


劇中にでてきた、海鮮卵丼のレトルト。



ハウス食品とコラボだって。


すげ~~。




それなのにあの敷居の低さはなんだ(笑)。




いや、うれしいけどね。







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